ユビキタス発電研究会2019年8月度例会報告

[静止型発電機の考察04] 浦野 良一

ファトカプラー使用DC・ACインバーターの制作

T氏

ヘリウムガス風船とドローンの併用実験

翼型イオン・クラフトの飛翔実験

堀井氏 下記動画です。 ↓

https://youtu.be/7LC4Q8M5Fm8

ユビキタス発電研究会2019年8月度例会報告」への2件のフィードバック

  1. 自由エネルギー研究の一読者

    JLN Labs の追試をされたのですね、興味深いデータが得られたと思います。
    同サイトの
    http://jnaudin.free.fr/steorn/indexen.htm
    も面白い実験ですよ。
    回転させるだけならトロイダルコイルは一個で十分なので手軽に実験できます。
    私は回転子を四極として、外側の極性をN-N-N-Nに配置して、磁気センサーはリードSWとしました。自発始動はしないのでロータを手で回しますと徐々に回転数が上がって行きます。
    センサの位置関係を変えずに、ロータの外側の極性をS-S-S-Sと配置したらどうなるかも実験しました。するとN-N-N-Nと同じ方向に回転します。
    それならば極性をN-S-N-Sならば回転するのかと試したら、何の問題もなく同じ方向に回転します。
    更にネオジウム磁石をトロイダルコイルに接触させると、磁石なしの時よりも少ない電流で力強く回転します。この時磁石の位置により強く回転したり、逆回転したりします。
    なお、3000rpm位になるので磁石を取り付けた外周には、強力なテープを巻いて危険を回避してください。
    是非お試しあれ。

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  2. 管理者

    コメントを有難うご御座います。前回、Naudinのサイトを参考に、永久磁石からの磁束を制御して、出力コイルからの出力を検証いたしました。今回の装置はアダムスモーターの印可コイルのトロイダルコイル版といった、実験装置の様ですね。情報を有難う御座います。

    返信

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