「研究発表」
[対向するコイル間に磁気ガイドを配置した時の入出力特性]
[長楕円形こいるによる手回し発電機制作]
2018.8.25.ユビキタス発電研究会 T氏
コイルを長円形にして、磁石も超横長の磁石を使い、実健してみた。
具体的には、コイルの長さ80mm、直線部60mmのコイルを8個円形に並べ、5mmの鉄板に貼り付けた。磁石は60×10mm 5tの横長のネオジム磁石をN、S交互に8枚円形に2,3mmの円形鉄板にネジで取り付けた。これを、ローターとして、12φのシャフトに取り付けて、回転させた。尚、回転速度を上げるため、シャフトに歯車30の歯車を付け、歯数100の歯車に組み合わせて増速を行った。