投稿者「ハリー・セルダン」のアーカイブ

ハリー・セルダン について

子供の頃からSFが好き。鉄腕アトムやサンダーバード、スター・トレックを見て育ちました。電子回路製作、電気の実験等が好きです。クリーンなエネルギー、クリーンな発電の必要性が叫ばれており、この分野でお役にたてればと考えております。

2023年8月度ユビキタス発電研究会発表テーマ

「飛翔体の研究」

飛翔体の考察-230826発表

[Invertor型発電機基礎実験-02]

Invertor型発電機基礎実験-02

[フリーエネルギーと反重力は対である]

フリーエネルギーと反重力は次いである1

フリーエネルギーと反重力は次いである2

フリーエネルギーと反重力は対である3

[ホール効果IC使用12極アダムスキーモーター改良実験]

ホール効果IC使用12極アダムスモーター改良実験23.8.26.jtdN

2023年5月20ユビキタス発電研究会定例会

ソーラー発電基本研究-01

早坂式反重力機関とグラビフライヤー比較

ホール効果IC使用8極アダムスモーター改良実験

グラビフライヤーの改造(by2023_05_20_Horii)

回転電場P(byHorii)

230520 UFO公聴会:米国(byNisino)

グラビフライヤー(by堀井氏)

 

ソーラー充電リチウムイオン電子使用PIC作品

 

サール機関の再考(by奥津)

サール機関の再考

2023年2月度ユビキタス発電研究会定例会報告

[Invertor型発電機検討実験-001(by浦野 良一)]

Invertor型発電機基礎実験-01

発振を維持するために、外部からのエネルギーの供給が必要。との意見有。

[「蘇る!「清家新一 超量子力学入門」と「大橋裕朋 虚量子物理観」(「超相対性理論入門」 「虚量物理観」)]

2023_2_25ユビキタス_蘇る清家新一 超量子力学入門

H_試作1号機

H_試作2号機

要素として

  1. 磁石の回転
  2. 高電圧の印加
  3. テスラコイルからの高周波高電圧を中央の円盤に印加する

の3要素があるが、まずは磁石の回転等でポイントを絞ってはどうかとの意見有。今後の検討とした。

[8極アダムスモーターによる発電機の駆動実験

8極アダムスモーターによる発電機の駆動実験23.2.25.jtdN.jtd2

なぜ、磁場の反発を利用したモーターなのか?との質問あり、対して効率が良くなるとの回答。

 

 

 

 

2022年11月度定例会報告

ペルチェ素子発電(by浦野 良一)

だるまさんが転んだ猫の思考実験(by 堀井氏)

[Spine Revesa Engine]公開実験(by堀井氏)

高電圧発生のフライバックトランスで20kV印加のデルタ型イオンクラフトの飛行実験(給電ケーブルが吊り下げ機能を併用状態)とグラビフライヤーへの印加実験。

デルタ型イオンクラフト飛翔動画 https://youtube.com/shorts/n0_j1sCdiLw?feature=share

[8極アダムスモーターによる発電機の駆動実験](by T氏)

2022年8月度定例会

[磁気エネルギーの利用における”D型コイル一直線磁路の片側入力コイル1個-中央永久磁石1カ所-反対側出力コイル1個の特性](by R.Urano)

[米国・ブラジルのUFO公聴会について](by K.Nishino)

[新電磁理論と未知エネルギー](by R.Tamura)

2022年4月度研究会定例会

ペンローズの量子脳理論(by浦野)

簡易ポータブル電源の制作(by浦野)

テスラコイルの制作(by堀井氏)

UFOはスピントロにクスで飛んでいる

疑似正弦波インバーター改良実験

2021年12月度ユビキタス発電研究会例会報告

「磁束の引き込み効果」(by浦野氏)

要旨:(1)発電する元は磁束と考える。
   (2)永久磁石の磁束をコイルで引き込める。
   (3)コイルの磁束は永久磁石で引き込める。

「レビィテー・ディスクの真実」(by堀井氏)

概要:レビィティー・ディスク⇒SEG⇒影山モデルの実験へ。

「高周波トランス、2次コイル2本巻き、及び8極アダムスモーター」

概要:・高周波トランスの2次側を2本の銅線で巻いた。
⇒1次コイルと2次コイルの接触面積を増やし、間隔
             を狭くした。効率が189%となった。
   ・8極アダムスモーター
⇒稼働磁石を4個から8個に増やした。
⇒回転体のエネルギーが1.86倍となった。

2021年8月度ユビキタス発電研究会

ニコラ・テスラテクノロジー

テスラコイルは基本的には”共振変圧器”。共振により、高周波高電圧を誘導する。テスラコイルは「テスラ波」と言う、”電位縦波”を放射する。これは放射ではなく、「定在波」である。

浦野 良一

3相交流手巻き発電機改造実験Ⅱ

 前回は、発電機のコイルの径を0.32mmに変えて、改造したが、今回は、磁石を付けたローターの鉄板の厚みを1.6mm→3.2mmに変えて、実験した。

これは、磁石間を通過する、磁気回路による磁束をより強力にする目的で行った。

電子式サール発電機 (by奥津氏)

火花放電をさせ、そこから余剰のエネルギーを引き込む試み。

 PDFの図で一番左が波形発振器、左から二番目が高電圧発生器、三番目が火花電極、一番右の円が球型コンデンサー、右下がイオンクラフトです。火花電極で余剰の電荷を発生させ、球型コンデンサーにチャージし、右下のイオンクラフトを飛行させようとする。実験装置です。現状の実験では火花放電はするが、その先のイオンクラフトの飛行までは進んでいない。