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ユビキタス発電研究会2018年12月度例会

[静止型発電機の考察01]








[レビティー・ディスク <堀井さん>]

堀井氏が過去に某雑誌に掲載した、自身のレビティー・ディスクの記事

[翼型イオンクラフト]


翼型のイオンクラフトモデル。

材質はハッポースチロールで全体にアルミ箔を張り、陰極とした。緑の樹脂製ピンを立て、ここに銅細線を張り、ここを陽極として、20kVの電圧を与えるとイオン風を起こして、推力とできる。

[ラジコンヘリコプターバッテリー(リポ用)電圧検出装置の制作 

<奥津氏>]

ラジコンヘリコプター用、バッテリーの電圧検出基板を感光基板制作入門キットPK-12で制作。

回路図

[長楕円形コイルによる発電 <T氏>]

[チョークコイル使用のDC/ACインバーター]

ユビキタス発電研究会2018年8月度定例会

「研究発表」
[対向するコイル間に磁気ガイドを配置した時の入出力特性]













[長楕円形こいるによる手回し発電機制作]
2018.8.25.ユビキタス発電研究会 T氏

 コイルを長円形にして、磁石も超横長の磁石を使い、実健してみた。
具体的には、コイルの長さ80mm、直線部60mmのコイルを8個円形に並べ、5mmの鉄板に貼り付けた。磁石は60×10mm 5tの横長のネオジム磁石をN、S交互に8枚円形に2,3mmの円形鉄板にネジで取り付けた。これを、ローターとして、12φのシャフトに取り付けて、回転させた。尚、回転速度を上げるため、シャフトに歯車30の歯車を付け、歯数100の歯車に組み合わせて増速を行った。

2018年5月度ユビキタス発電研究会

[12極手回し発電機]
T氏







<電気二重層コンデンサーへの充電>

回転させ実際に発電してみると、負荷(豆電球;上の写真の下の方に見える黒いソケットの小さな電球)が無い時と取り除いた時でバックトルクの感触が結構あることを肌で感じることができた。(測定機による測定はしていない。体感的な感触)

[”磁束の引き込み”と起電力研究01]























[サール型発電機の研究]
2018/5/26 奥津氏

上部に有る金属色の円盤(電機子)が回転して、発電をする。
今回、起電力はほとんど発生無し。

今後の課題
(1) 回転数を上げる(現状15,000rpm程度)

(2)電機子(円盤)の形状を工夫する等

2017年11月度例会報告

[サールの浮上デスクを制作できるように考察する]
2017年11月18日 奥津 一夫








[起電力増大と環境発電2]
2017年11月18日 浦野 良一

























[SFメカの超メカニズム考察]
2017年11月18日 堀井 敏之
「メカニズム・イラストレーター」が仕事である堀井氏が過去に雑誌に発表したメカニズムのアイデアの発表
堀井さんは最近の物理学会の“重力波”の検出成功から超ひも理論、エネルギーの他次元からの取り込みの考え方に関心を抱き、従来提出されていた在野の物理、エネルギー研究家である大橋氏の「虚量物理観」に興味を抱き、以前、堀井さんが某少年向け科学雑誌に発表していたメカニズム・イラストを今回再度紹介された。










[DCACインバーターの効率のアップ、他]
2017年11月18日 T氏



[改良型アダムスモータ]
2017年11月18日 T氏

[動画]

2017年度2月度例会報告

2017年2月度ユビキタス発電研究会の例会にて発表されました研究報告です。

[DC-DCコンバーターの制作(12V→140V]
T氏

 尚、一次コイルと二次コイルの間は今回、厚さ1mmのゴムを使い、絶縁した。これは、一次コイルに大電流を流した時、二次側の銅線に放電現象が起きるようなので、絶縁テープを数回巻いた程度では絶縁できないと考え、そのようにした。
 経験上、同じ電圧差であっても電流が大きい程、近くの金属に放電しやすい。

 この‟宇佐美理論”に関して、本発表時、発表者、他例会参加者の間で内容の評価について激しい議論が交わされたが、理論の確認には至らなかった。

[環境磁界発電・漏れ磁束からの発電01]