振動発電機研究01
浦野 良一







最新のエネルギーハーベスト研究トピック
浦野 良一







φ32-1000規模のSSTCテスラコイル制作プラン
堀井氏

HHO発生器
奥津氏

1次コイルに銅板使用のインバーター2
T氏


浦野 良一
浦野 良一
堀井氏
奥津氏
T氏
2020/9/26 M氏
過去に民間エネルギー研究家、四国の大橋裕朋氏が唱えていた「虚量物理観」が現在の「超ひも理論」と重なる部分があり、俗に「フリーエネルギー」と言われているエネルギーは超ひも理論で11次元全を貫く「重力子」ではないかとの発表。
浦野 良一
堀井氏
アルミの円盤3枚、ネオジム磁石、回転モーター、高電圧発生器を組み合わせた、装置。
T氏]
[静止型発電機の考察04] 浦野 良一
T氏
堀井氏 下記動画です。 ↓
2019.02.23 T氏
「研究発表」
[対向するコイル間に磁気ガイドを配置した時の入出力特性]
[長楕円形こいるによる手回し発電機制作]
2018.8.25.ユビキタス発電研究会 T氏
コイルを長円形にして、磁石も超横長の磁石を使い、実健してみた。
具体的には、コイルの長さ80mm、直線部60mmのコイルを8個円形に並べ、5mmの鉄板に貼り付けた。磁石は60×10mm 5tの横長のネオジム磁石をN、S交互に8枚円形に2,3mmの円形鉄板にネジで取り付けた。これを、ローターとして、12φのシャフトに取り付けて、回転させた。尚、回転速度を上げるため、シャフトに歯車30の歯車を付け、歯数100の歯車に組み合わせて増速を行った。