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ユビキタス発電研究会2020年度2月度例会報告

「真空エネルギー及びエネルギーハーベスト」 浦野 良一

「虚量物理観から量子力学へ」 堀井氏

過去に民間エネルギー研究家、四国の大橋裕朋氏が唱えていた「虚量物理観」が現在の「超ひも理論」と重なる部分があり、俗に「フリーエネルギー」と言われているエネルギーは超ひも理論で11次元全を貫く「重力子」ではないかとの発表。

「太陽光発電、その後」T氏

「飛行船の話」 T氏

ユビキタス発電研究会2018年12月度例会

[静止型発電機の考察01]








[レビティー・ディスク <堀井さん>]

堀井氏が過去に某雑誌に掲載した、自身のレビティー・ディスクの記事

[翼型イオンクラフト]


翼型のイオンクラフトモデル。

材質はハッポースチロールで全体にアルミ箔を張り、陰極とした。緑の樹脂製ピンを立て、ここに銅細線を張り、ここを陽極として、20kVの電圧を与えるとイオン風を起こして、推力とできる。

[ラジコンヘリコプターバッテリー(リポ用)電圧検出装置の制作 

<奥津氏>]

ラジコンヘリコプター用、バッテリーの電圧検出基板を感光基板制作入門キットPK-12で制作。

回路図

[長楕円形コイルによる発電 <T氏>]

[チョークコイル使用のDC/ACインバーター]

ユビキタス発電研究会2018年8月度定例会

「研究発表」
[対向するコイル間に磁気ガイドを配置した時の入出力特性]













[長楕円形こいるによる手回し発電機制作]
2018.8.25.ユビキタス発電研究会 T氏

 コイルを長円形にして、磁石も超横長の磁石を使い、実健してみた。
具体的には、コイルの長さ80mm、直線部60mmのコイルを8個円形に並べ、5mmの鉄板に貼り付けた。磁石は60×10mm 5tの横長のネオジム磁石をN、S交互に8枚円形に2,3mmの円形鉄板にネジで取り付けた。これを、ローターとして、12φのシャフトに取り付けて、回転させた。尚、回転速度を上げるため、シャフトに歯車30の歯車を付け、歯数100の歯車に組み合わせて増速を行った。