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床発電機の発電を人の言葉で知らせます。

前に発表しました「床発電機」の応用です。床発電機を踏み、電気が作られると、人の言葉で発電を知らせます。
 音声合成LSI「AQUES Taik」を利用した音声合成装置で、音声を発話するようにしました。音声装置は通常ではタクトスイッチを利用して手動でスイッチを押して発話させますが、これを床発電で発電した電流を利用し、トランジスター1815を働かせ起動スイッチとし、ICにロー信号を与え、発話させました。床発電装置を踏み、発電が開始されると音声合成された人の言葉で発電を知らせます。

[装置全体像]
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[音声合成回路]
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[AQUES TaIK LSI回路図]
この回路図の左側にある“タクトスイッチ”の一つに電源側とグランド側の間にトランジスター1815のコレクタとエミッタを繋ぎ、ベースに床発電から発生した電流をコンバーターLTC3588を介し印加し、スイッチングし、LSIにロー信号を与え、LSIから発話させた。(床発電、LTC3588は回路図では省略)
AQUES Taik回路
[圧電素子を利用した床発電装置]
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ECO PRODUCTS2013見学

東京ビックサイトにエコプロダクツ2013を見てきました。
大手企業さんの他に多くのNPOさんも参加されていました。再生可能エネルギー、環境発電の分野ではイギリスの床発電の展示が地味ですが、興味をそそられました。従来、日本の音力発電のものでは圧電素子を使い、0.3Wの発電のものが、床を踏んでローターを回し発電機から発電するという方法で1歩で5Wが発電できると言うものでした。他に、地中の温度差を利用してヒートポンプにより冷暖房に利用するというものも関心をそそられました。なんとCOPが8~14にも達すると説明員の方は話されました。この方法は地下100mにパイプを通し、水を流し、地上と地下の温度差を利用するというものです。

エコプロダクツ会場
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会場内の風景
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ふんだら発電(床発電機)
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床発電機
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地中熱利用ヒートポンプシステム
地下にパイプを通し、水を流し地下100mは温度が15℃で安定しているので地表の熱と温度差を利用するとの事です。ちなみに工事費は一般家庭用では1mに付1万円、平均して300万円の費用との事です。
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説明文です。
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風力発電機
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発電機本体
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浮体式洋上ウインドフォーム
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小型水力発電機
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携帯型ソーラー発電パネル
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個人向けパーソナルソーラーパネル
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植物工場
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企業のブース1
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企業のブース2
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企業のブース3
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NPOのブース1
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NPOのブース2
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NPOのブース3
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帰り際の外の風景
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2013東京モーターショウ

先日、2013東京モーターショウを東京ビックサイトに見学に行って来ました。
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色々な車が、出展されていて、非常に活気が有りました。この中で、当ブログの趣旨に従い、電気自動車に焦点を当て、報告させていただきます。

今回のモーターショー最大の話題。トヨタの燃料電池車。2015年に市場に投入するそうです。価格は¥1,000万の予定との事。
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内部の構成。黄色いタンクが「水素タンク」です。
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電気自動車の先駆け、ご存じ、最近の米国ベンチャー企業の代表イーロン・マスクの「テスラモーターズ社」の最新車種「モデルS」一回の充電で500Km、最高時速は210kとの事。
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核となる電池は日本のパナソニック社製のパソコン用のリチウムイオン電池。全部で6831本使用です。
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トヨタの小型電気自動車のコンセプトカーです。
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三菱自動車の電気自動車i-mive
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トヨタの一人乗りコンセプトカーFV2。今、盛んにトヨタのコマーシャル「トヨタウン」にでている未来的な車です。
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ここからは一般の車です。

トヨタの一般車
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日産のGTR
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ファエレディーZ
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ホンダ
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マツダ
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ダイハツ
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ダイハツの説明員
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VW(フォルクスワーゲン)ゴルフ
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フォルクスワーゲンの説明員
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ポルシェ
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グットイヤーの月面探査車試作車
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ナノ発電機

先日、エコ発電のセミナーに参加しました。
「やわらかエネルギー教室」
と言うセミナーでした。世田谷区の自然食品のコーヒーショップで行われ15名程の参加者が有りました。男女比が半々くらいでみんな真剣に講師さんの話を聞いていました。結構、自然エネルギーに関心が有る人がいるんだなという感想でした

ソーラーライフ研究家のK氏がNPO団体が開発した、「タイニーライト・ナノ発電所セット」
を紹介し、

現在は固定電気買い取り制度ができ今年の秋に発送電分離法案が可決され、2016年からは電気の小売りも始まる。

 そうなると、各個人の電気のユーザー(一般消費者つまり我々各個人)は自分の好きな電力会社から自由に自分の好きな電気(たとえば水力発電の電気、たとえば風力発電、たとえば太陽光発電)と大気を汚す“汚い電気”ではなく地球にやさしい“クリーンで柔らかい電気”を、選択していける。

 しかし、大規模な電力小売りにはまだ時間がかかるし、メガソーラー発電の建設、風力発電の建設には環境問題も含めて、いろいろ問題もある。

 それならば、生活に必要なすべての電気を賄うのははまだ無理でも、各自が、家にナノ発電機を置き、ベランダ発電等で、自分の使う電気は自分で使う分を発電しましょう。そうすると、電力会社から買う電力は減り、省エネにもなる。

 発電方法には、今回紹介した太陽電池以外にもいろいろある。色々社会に出始めている発電、蓄電技術、装置を組み合わせて、(たとえばクッキングにはソーラークッカーを使う。発電には小型の風力発電機等を使い、今回紹介のナノ発電所のリチウムイオンポリマー電池に蓄え、これを利用する)これを進めて、社会に“ナノ発電機”が普及し、クリーンな電気が広まってていけば、いずれは、汚い電気は減少させられ、クリーンな環境社会が実現できるとの趣旨でした。

 この考えは、私のユビキタス発電、パーソナル発電にも通ずる考えで、また、現実に世の中に新しい技術、商品が広まりしつつあるんだなあと改めて知りました。色々と世の中に出始めた技術、製品、それに自分のアイデア、開発機器を組み合わせて新しいものを生み出していこうとの考えです。

以上、今回の報告です。

ブログの趣旨

 自分で電気を作ってみたい、自分で発電機を作ってみたい、今以上に電気とたわむれてみたい。

そんな、動機でブログを立ち上げました。

もともと、太陽光発電、風力発電等の再生可能エネルギー、またはそれ以外の発電方法にも関心が有りましたが、電気は常に存在していて、いつでもコンセントから引出せ、スイッチを入れればいつでも電気が使える。

そう思っていました。しかし、2011年3月11日以降暫くはこの当たり前だと思っていた生活、思い込みが覆されました。

 やはり、自分で使う電気は必要最低限は自分で作りたい。しかも環境を汚さず、環境から取り入れたい。
そういう思いがますます強くなりました。

IT機器が発展し、ますます自分達の使う電気は今後、家庭内だけでなく、屋外でも沢山必要になって行きます。最近はファッションにもLEDを取り入れ、エレクトリックファッションというものも出始めています。この時、電池切れを心配せずに自分だけの電気を持てれば最高です。これからは“パーソナル発電”、“ユビキタス発電”が必要と考えます。
これを広めていきましょう。

地球にやさしい、地産地消のエコなライフプランを作っていきたいと思います。

 従来、風力発電、太陽光発電を利用した自家発電の情報は多くありました。当ブログでは、それ以外に、環境に有る“未利用エネルギー”に焦点を当て、そこから発電する例えば“振動発電”等の利用方法を紹介して行きたいと思います。

さあ、あなたも、クリーンなエネルギーライフを創出しましょう!

環境発電

現在未利用エネルギーから発電しようというときには
 (1)再生可能エネルギー:太陽光発電
 (2)風力発電
 (3)水力発電
 (4)地熱発電
があるが、他にエネルギーハーベスト(環境発電)として、
 (1)圧電素子を利用した振動発電(床発電)
 (2)電磁誘導を利用した振動発電
がポピュラーだ。

最近はいくつかのメーカーから電磁式振動発電機が非常用ライトとして発売されているし、スマホ等の携帯電話に充電するタイプも発売された。歩行による人力の普段は捨てているエネルギーを有効に活用しようというコンセプトだ。メーカーは同じ原理を利用して水に浮かべる波力発電等も研究中とのこと。