ペルチェ素子発電(by浦野 良一)

だるまさんが転んだ猫の思考実験(by 堀井氏)
[Spine Revesa Engine]公開実験(by堀井氏)
高電圧発生のフライバックトランスで20kV印加のデルタ型イオンクラフトの飛行実験(給電ケーブルが吊り下げ機能を併用状態)とグラビフライヤーへの印加実験。






高電圧発生のフライバックトランスで20kV印加のデルタ型イオンクラフトの飛行実験(給電ケーブルが吊り下げ機能を併用状態)とグラビフライヤーへの印加実験。
要旨:(1)発電する元は磁束と考える。
(2)永久磁石の磁束をコイルで引き込める。
(3)コイルの磁束は永久磁石で引き込める。
概要:レビィティー・ディスク⇒SEG⇒影山モデルの実験へ。
概要:・高周波トランスの2次側を2本の銅線で巻いた。
⇒1次コイルと2次コイルの接触面積を増やし、間隔
を狭くした。効率が189%となった。
・8極アダムスモーター
⇒稼働磁石を4個から8個に増やした。
⇒回転体のエネルギーが1.86倍となった。
テスラコイルは基本的には”共振変圧器”。共振により、高周波高電圧を誘導する。テスラコイルは「テスラ波」と言う、”電位縦波”を放射する。これは放射ではなく、「定在波」である。
浦野 良一
前回は、発電機のコイルの径を0.32mmに変えて、改造したが、今回は、磁石を付けたローターの鉄板の厚みを1.6mm→3.2mmに変えて、実験した。
これは、磁石間を通過する、磁気回路による磁束をより強力にする目的で行った。
火花放電をさせ、そこから余剰のエネルギーを引き込む試み。
PDFの図で一番左が波形発振器、左から二番目が高電圧発生器、三番目が火花電極、一番右の円が球型コンデンサー、右下がイオンクラフトです。火花電極で余剰の電荷を発生させ、球型コンデンサーにチャージし、右下のイオンクラフトを飛行させようとする。実験装置です。現状の実験では火花放電はするが、その先のイオンクラフトの飛行までは進んでいない。
1「静止型発電機の開発研究-01 浦野良一
高電圧を発生させようとする回路。火花電極を使い、”ノコギリ波”を発生させる。
上図が火花電極、下図が回路図
浦野 良一
浦野 良一
堀井氏
奥津氏
T氏
2020/9/26 M氏
過去に民間エネルギー研究家、四国の大橋裕朋氏が唱えていた「虚量物理観」が現在の「超ひも理論」と重なる部分があり、俗に「フリーエネルギー」と言われているエネルギーは超ひも理論で11次元全を貫く「重力子」ではないかとの発表。
浦野 良一
堀井氏
アルミの円盤3枚、ネオジム磁石、回転モーター、高電圧発生器を組み合わせた、装置。
T氏]