2019年5月度ユビキタス発電研究会定例会

[静止型発電機の考察03] 浦野 良一

[フォトカプラー使用DCDCコンバーター] T氏

[翼型イオンクラフト] 堀井氏

2019年5月度ユビキタス発電研究会定例会」への3件のフィードバック

  1. 自由エネルギー研究の一読者

    今日は
    静止型発電機(固体発電機)はここが参考になるかも、もし知っていたらごめん。
    http://jnaudin.free.fr/2SGen/indexen.htm
    このサイトはかなり真面目に実験を公開しています。しかし2017年頃からサイトが更新されていません。(HPに記載されているメールアドレスもあて先不明ではじかれました。)ここで紹介されている固体発電機は私も実験しましたが機能はしますが、そもそも普通の電圧変換トランスと何が違うのか頭が混乱します。

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  2. 自由エネルギー研究の一読者

    一つ質問させてください。
    回転式発電機の場合は、発電機の軸に与えた動力を電気エネルギーに変換するわけです
    が、実験されておられる静止型発電機の動力と言うか入力エネルギーは何でしょうか。
    空間に満たされている何らかのエネルギー空間の一部にひずみを作って、これを取り出
    そうと言ことでしょうか。件の電子回路はそのためのアシスト機構と言うことでしょう
    か。

    返信
    1. ユビキタス発電研究会管理人

      質問を頂き、有難う御座います。
      静止型発電機の実験は現状は”スイッチングコンバーター”の実験で、これに永久磁石を装着した場合の永久磁石からのレバレッジ(補助)がどこまで得られるかを調べています。空間に満たされているエネルギーを得られればとても良いですが。
      空間に満たされているエネルギーを取り出す試みは従来は”フリーエネルギー研究”で行われていましたが、現在は”エネルギーハーベスト”でも行われており、見つけられれば、本望です。

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